サンシャイン通信

サンシャイン・ステート(フロリダ州)発のニュースレター

バレエの課題で思い出したこと

Coquina
大学の課題に追われる日々を送っています。今週の課題はバレエについてのペーパー書き。
テキストのバレエのチャプターを読み、教授が指定したビデオを見て(←これがかなりの量だったりする)
クラシックバレエにおけるジェンダーロール、ステレオタイプ、バレエ界に革新をもたらした
ニジンスキーストラヴィンスキーバランシンに対する評価と歴史的背景の関係等についてペーパーを書くという課題。
先週の木曜日から取りかかり、昨日、無事に提出しました。

それで教授が指定したバレエのビデオの中に、ミハイル・バリシニコフの「ジゼル」が。


バリシニコフは昔から大好きなバレエダンサーのひとり。(画像はお借りしました)


数々の映画やドラマに出演しましたが、私にとって思い出深いのが1985年公開の映画「ホワイトナイツ

旧ソ連からアメリカに亡命したダンサーのお話。
バリシニコフ自身の人生を彷彿とさせるストーリーで見応えがありました。
共演のグレゴリー・ハインズとのダンスシーンも良かった!鳥肌が立ちました。
(グレゴリー・ハインズも敬愛するダンサーのひとり。2003年に訃報を聞いた時は泣きました。)
そして忘れられないのが11回のピルエットシーン。

11回のピルエットも朝飯前。すごっ!
それで当時、バレエ仲間と彼をバリちゃんと呼んでいたことを思い出しました。
そしてこのピルエットシーンに感化された私達、少しでもバリちゃんに近づこうと(もちろん11回は無理だけど)
ピルエットの練習に励んだのでした。懐かしい!
当時、このシーンがきっかけでピルエットの練習に励んだバレエファンはたくさんいたはず!
そんな昔のことを思い出して、思わずYouTubeでホワイトナイツの映像に見入ったり、
昔、録画した映画「愛と喝采の日々」(1977年公開)のダンスシーンに見入ったりと
かなりの脱線をしてしまったので、今週の課題は仕上げるのに時間がかかってしまいました。
ちなみに安定のピルエットは永遠の課題。今でも練習に励んでおります。

さて、来週の木曜日は感謝祭。大学の授業は月・火曜日だけで水曜日から週末までお休み。
だからオンラインのクラスも課題の量が少なくなると思ったのですが見事に期待外れ。
来週のテーマはモダンダンス。チャプターを読んで1時間のドキュメンタリーを見て
ショートエッセイを書いて、それをオンラインプラットフォームにアップ。
クラスメートのエッセイを読んでレスを付けなければならないし、テストもあります。
テキストにはマーサ・グラハム、アルビン・エイリー、トワイラ・サープ等、
敬愛してやまないモダンダンサーがたくさん取り上げられている!
またまたYouTubeで映像を検索、見入って課題がそっちのけになってしまいそう・・・
いや、誘惑に負けずに水曜日までに全ての課題&テストを片付けることをここに誓います!